パートナーが受け取るもの

一度の連携に含まれる範囲です。ゲーム連携から精算データ、運用コンソール、技術サポートまで — 何が標準で何が別途か、ここで整理します。

四つの構成

個別に売るものではなく、一つの契約にまとめて含まれます。

Integration API

単一仕様、二つの方式

パートナーが実装する仕様は GG Labs のもの一つです。ゲーム会社ごとの差と仕様変更は当社が吸収します。

  • Seamless と Transfer の同時対応
  • ゲーム起動・ベット・精算を単一仕様で
  • 新規ゲーム会社の追加時にパートナーのコード変更なし
  • Sandbox 環境、契約前に提供

Game Control Console

一画面で制御

ゲーム会社に個別依頼することなく、表示とポリシーをパートナー自身が変更します。

  • ゲームごとの表示オン・オフ
  • 国・通貨ごとのベット上限とポリシー
  • ユーザー・トランザクションの照会
  • 役割ごとのアカウントとアクセス記録

Settlement & Reports

一つの精算フォーマット

ゲーム会社ごとに異なるレポート周期と項目を単一スキーマに揃えてお渡しします。突合作業がなくなります。

  • 日次・週次・月次の精算データ
  • レポートファイルと API 照会
  • ゲーム会社の元帳との不一致の表示
  • 通貨別・ゲーム会社別の集計

Onboarding & Support

繋ぐところまで一緒に

連携期間中は専任担当がつき、公開後は24時間の障害受付チャネルが開いています。

  • 連携期間中の専任担当
  • ドキュメント、サンプルコード、テストシナリオ
  • 24時間の障害受付
  • 仕様変更の事前告知

進行の順序

お問い合わせから公開まで。サンドボックスは最初の段階でお渡しします。

  1. お問い合わせと検討

    プラットフォーム構成と必要なゲーム会社を確認します。サンドボックスアカウントとドキュメントはこの段階でお渡しします。

  2. 契約

    連携範囲、精算周期、応答基準を契約書に数字で明記します。

  3. 連携とテスト 通常2〜4週間

    パートナーの開発チームが仕様に沿って連携し、GG Labs がテストシナリオで検証します。

  4. 公開と運用

    公開と同時にモニタリングと精算データが始まります。以後のゲーム会社の追加はコンソールで有効にするだけです。

含まれる範囲

営業の打ち合わせで最初に出る質問です。まず表でお見せします。

項目標準契約備考
ゲーム会社の連携と仕様の維持含むゲーム会社の追加・仕様変更への対応を含む
Game Control Console含むアカウント数の制限なし
精算レポート含む周期は契約時に協議
Sandbox含む契約前に提供
連携期間中の専任サポート含む公開後は障害受付チャネルへ移行
24時間の障害受付含む
カスタムレポート、追加連携の開発別途範囲の算定後にお見積り
ゲームロビー・フロントエンド UI提供なしパートナーのプラットフォームで実装

よくある質問

最初の打ち合わせで繰り返される四つです。

すでに運用中のプラットフォームにも接続できますか。

はい。既存のウォレット構成を変えにくい場合は Transfer 方式で始め、のちに Seamless へ切り替えられます。切替時もゲーム会社の連携はそのままで、パートナー側のコールバックが追加されるだけです。

ゲーム会社を追加するとき、また開発が必要ですか。

パートナー側の開発はありません。新しいゲーム会社は GG Labs が連携し、パートナーはコンソールで有効にするだけです。費用条件は契約書の範囲項目に従います。

精算はどのように行われますか。

ゲーム会社ごとの精算データを GG Labs が一つのフォーマットに整理して提供します。周期は契約時に定め、レポートファイルと API の二通りで受け取れます。

連携期間はどのくらいかかりますか。

パートナーの開発リソースによりますが、通常2〜4週間です。サンドボックスとテストシナリオを先にお渡しするため、期間の大半はパートナー側の実装時間です。

連携のご相談

サンドボックスアカウントと連携ドキュメントは契約前に開放します。